2003年12月3日付「スポーツ報知」から抜粋させて頂きました。関係各位の皆様、ご了承賜りますよう宜しくお願い申し上げます。(不具合がございましたら、すぐに削除致しますので、ご連絡を賜りますよう、お願い申し上げます。)詳細は「スポーツ報知」のサイトhttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/ ご覧下さい。他にも、スポーツ他、情報満載です。
ゴジラ革命カイロプラクティック
米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手(29)が、来シーズンからの体調管理にカイロプラクティック導入を検討していることが2日、分かった。今年はメジャーのルーキーで唯一、全試合に出場したゴジラだが、体のメンテナンスは決して万全とはいかなかった。そこで全米で始まり、脊椎のゆがみを整える「カイロ治療」をニューヨークで行う意思を固めた。さらなる飛躍を目指すメジャー2年目へ、頼もしい「相棒」となりそうだ。
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松井秀は“整体効果”で2安打。やっぱり体が大事なんです(撮影・斎藤浩一)
【タンパ(米フロリダ州)14日(日本時間15日)】ヤンキースの松井秀喜外野手(32)がツインズ戦に『5番・左翼』で出場。左中間二塁打を含む3打数2安打と3試合連続安打をマークした。日本から呼んだ“整体師効果”で、ここ3試合は9打数5安打と絶好調だ。
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疲労を感じさせない松井秀の力強いフォームが、状態の良さを物語っていた。
「体調はかなりいいですよ。たまっていた疲れもだいぶ抜けました。今年は今のところ、花粉症も軽いですし…。このままいければいいな、と思っています」
試合後の口調も軽かった。『5番・左翼』で出場したツ軍戦。二回無死の第1打席では左中間二塁打、三回二死二塁の第2打席は右前適時打を放った。3打数2安打で2試合ぶりのマルチ(複数)安打をマーク。最近3試合では9打数5安打と絶好調モードだ。復調には理由がある。日本から来てくれた整体の先生がキーマンだった。
12日(日本時間13日)の施術後のレ軍戦(フォートマイヤーズ)から重かった体が軽くなり、睡眠も深くなった。巨人時代からお世話になっており毎年、ニューヨークにも定期的に呼ぶが、キャンプ中に診てもらうのは5年目にして初めてだ。
「疲れがたまり、硬くなっている筋肉などを緩めてもらう感じ。一時、だるくなるのですがそれが効いている証拠なんです。けがの予防にもなりますし、本当に助かります」と効能を解説した。
今季は開幕前を含め、要所でまた日本から招待する予定。最高のバックアップを受けて好調なゴジラ。明るい表情が順調な調整の証しだ。
単調になりがちなタンパでのキャンプ生活で、松井秀の息抜きのひとつがドライブだ。キャンプインと同時に借りた大型の四輪駆動車を、レジェンズフィールドとの往復や食事をするためのレストランなどに走らせる。 「巨人にいるときから車の運転は大好きですね。今年でキャンプも5回目になったし、タンパの主要な道はほとんど、覚えましたから」というゴジラの車にカーナビはついていない。相手投手のデータだけではなく、タンパの地図も頭の中に蓄積されている。